東松島市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号
そして、第32次地方制度調査会において、地方行政のデジタル化の推進などを盛り込んだ地方行政体制のあり方等に関する答申が提出され、社会全体で徹底したデジタル化が進むことになります。本市としてもデジタル化に取り組むべき行政課題が多々あると思いますが、特に以下の点について伺います。 まず1点目、マイナンバーカードの利活用推進はどう考えているのか。
そして、第32次地方制度調査会において、地方行政のデジタル化の推進などを盛り込んだ地方行政体制のあり方等に関する答申が提出され、社会全体で徹底したデジタル化が進むことになります。本市としてもデジタル化に取り組むべき行政課題が多々あると思いますが、特に以下の点について伺います。 まず1点目、マイナンバーカードの利活用推進はどう考えているのか。
これからの募集のあり方等も含め、この制度を地方創生にどう位置づけて活用されているのか、今後の取り組みについて伺います。 次に、大綱5点目、食生活改善への取り組みについて伺います。 食品ロス削減への取り組みについてでありますが、日本の食品ロスは家庭系と事業系を合せまして、2015年度で646万トンになっていると言われております。これは世界全体の食糧援助量、年間約320万トンの約2倍になります。
大崎市教育委員会が目指す統合校のあり方等につきましては、これまでの岩出山地域における学校再編の取り組みも参考にしながら、さまざまな課題等を整理し検討を進めてまいります。 なお、現在こうした点も踏まえながら、詳細な協議を行うための体制を整えるとともに、充実した話し合いが行えるよう、着実なロードマップを描きながら目標に向かって鋭意取り組んでいるところでございます。
◎岡道夫総務部長 総合評価方式につきましては、ただいま庁内のほうでそのあり方等今検討を進めていると。その検討に基づきまして、まず4月の導入に向けて今準備を進めております。 ◆15番(星雅俊議員) では次に、大綱第3点目、地域経済の活性化について伺います。 本市の経済は、震災復興道半ばであり、まだまだ厳しい状況にあります。
私からの質問の最後に、今回の文部科学省からの通知、不登校に対する非常に世の中の関心も高まってきている昨今でございますけれども、今後のそういった対応、あり方等についての思いを、ぜひ教育長から一言いただきたいのですが、よろしいでしょうか。 ○副議長(氷室勝好君) 熊野教育長。 ◎教育委員会教育長(熊野充利君) 議員からいろいろ御指摘をいただきまして、ありがたい思いもしております。
218: ◎秘書広報課長(茂木 笑君) 庁内的には、年1回研修を行っておりますが、まだまだ足りないところもございますので、再度研修のあり方等を考えてみたいと思います。
また、オのPPP及びPFIの活用及びキの資産の有効活用については、市施設の指定管理者制度への移行に際し、民間活力の導入を図っており、カの受益と負担の適正化については、今後市民センターのあり方等を中心に検討してまいります。 次に、(2)、実現の見通しについてお答えいたします。本市では、復興完結に向け、ハード事業も含めたロングラストスパートに今年度から入っているわけであります。
夕方には、向陽グランドホテルで開催された菅家復興副大臣との意見交換会に出席し、席上現在の復興創生期間終了後の復興庁のあり方等、意見交換を行っております。 8日は、震災復興で全国からの自治法派遣職員と市幹部職員を交えた昼食、意見交換会を行い、次年度の本市への派遣について要請しております。
それから東北全体の課題として捉えていきたい、これらも話題としながら進めていきたいということをお話しされていましたので、ぜひこの森林環境譲与税につきましても、その配分のあり方等について、これは東北全体の課題だというふうに捉えていただいて、大きな話題として御提言いただければというふうに思いまして、質問の前ではありましたけれども、ぜひこれは農山村振興議員連盟としてお願いしたいというふうに思います。
現在も県や看護師協会が共同で行っていることもありますが、支援のあり方等を含めて機宜に応じ関係医療機関とさらに綿密に協議し、成果の拡大を提言いたします。 3つ目であります。
しかし、会員であります各地区が震災で世帯数が激減するなどしておりますので、雄勝地区の期成同盟会の再開、今後のあり方等については地区会長の皆様と協議、相談させていただきたいと考えております。 ◆19番(阿部久一議員) 震災からはや8年になります。早急に再編成に向けて、地域の声を反映させるには地区会長方の要望、道路の要望をよく聞いていただけますように、活動再開に向けてお願いしたいと思います。
現在、博物館建設委員会を開催しまして、今後、博物館のあり方等について検討をしていくと。さらに、市のほうでは博物館建設準備室というものをつくって、そちらのほうで検討させていただいております。
計画といたしましては、最初決めた計画と、それから現況とを見比べまして、さらによい方向で計画を変えるというのはその地域のあり方等々あってしかるべきものだなと思いますし、また今、議員さんのお話の中に、その地域内の距離あるいはその地域の特性、さらにはその地域のあり方、モチベーションというふうなものも見越した上での施設のあり方というのも考えていかなければならないのだろうというお話でございましたので、このことにつきましては
◎佐藤茂宗副市長 私も今後の復興庁のあり方等については、まだ明確な方針について聞いているところではありませんが、今現在は、今後の被災地の経済状況につきましては、やはり一定程度ハード事業について支援をしてきたわけでございますので、あとは平常時の自立した自治体経営について、まずはそれを大前提とした、そういった経営を行っていただいた上で、震災に伴うものでどうしても今支援しなければならないもの等について、恐
ですから、その辺のあり方等も実際計画的にあるかと思うんですけれども、今ある例えばいきいきプラザですとかあと小中学校、こんなことを言ったら地元の方に怒られるかもしれませんが、学校の跡地ですね。
につきましては、各事業所等でそれぞれ考え方ということがあろうかと思いますので、市としましては平成26年から平成28年にワークショップを開催しまして、沿岸地域につきましては地区の避難計画というものを作成しているところではございますけれども、復興が進みまして、土地の形、それから道路の形等も変わってきたということもございますので、また改めましてその辺のワークショップ等を開催しながら、各事業所のほうにも避難のあり方等
エネルギーの地産地消による地域循環型経済の仕組みは、地元の資源を活用し、新たな雇用を生み出す魅力的な取り組みでありますが、一方で電力を安定供給するノウハウ等、これまで電力会社に依存していた部分を維持する難しさもあり、全国の取り組み事例等の情報も収集しながら、事業形態のあり方等について調査研究してまいりたいと考えております。
説明会等を開催しまして、当然反対という意見をいただくこともあろうかとは思いますが、反対の意見をいただいたからといって検討を終わるということではなくて、今後の学校のあり方等について保護者や地域住民の方々と話し合いを重ねてまいりたいというふうに考えております。 ◆12番(鈴木良広議員) それから、中学校だと制服や体操着、ジャージですね、またかばんなどもそれぞれの学校で異なります。
今後の具体的な審議に当たっては、本市の学校給食が提供する栄養量や、児童生徒にとって望ましい食習慣、食育推進のあり方等、学校給食の充実に向けた議論を幅広く行っていただけるよう、進めてまいりたいと考えております。 次に、たくましく生きる力育成プログラムに関し、初めにその成果についてでございます。
◆7番(佐藤仁一君) 確認なのでありますけれども、工事に当たっての、事故ももちろんでありますけれども、学校行事に大きな影響を与えないという考えで工事発注等、また工期のあり方等について、配慮する考えがあるかないか、お聞きします。 ○議長(佐藤和好君) 宮川教育総務課長。